映画 Room

 

HP開設後に観た映画の自分なりの感想ですv(*'-^*)bぶいっ♪>
しんのすけの素人映画評論


☆☆お知らせ!☆☆
2005.10以降の映画感想は、ブログに書いてあるので
感想は、ブログの方で読んで下さいね〜
 
それぞれの映画感想に、直ぐジャンプするように
リンク貼ってあるので、クリックして下さい♪♪

☆☆☆☆☆☆☆☆☆

★★最近た映画&DVD★★(2006.01〜)

今年(2006)に入って、いろいろと忙しく・・なかなか映画観てません・・・・
щ(´□`)щ オーマイガーッ!!

観たい映画は沢山あるんだけどね。。。観たら直ぐUpします
[2005.11.12] イン・ハー・シューズ
 

原題:In. HER SHOES
監督:カーテイス・ハンソン
脚本:スザンナ・グラント
撮影:テリー・ステイシー
音楽:ジョン・パウエル
出演:
キャメロン・ディアス
    トニ・コレット
    シャーリー・マクレーン
    マーク・フォイアスタイン

配給:20世紀フォックス映画


弁護士のローズは、義理の母親に家を追い出された妹、マギーを
仕方なく自宅に居候させるが
当のマギーは、仕事も決まらず勝手し放題。
挙げ句、ローズの恋人とベッドインした所を目撃され
家を追い出されてしまう。行き場を失ったマギーは
亡くなったと聞かされていた祖母エマを頼りに、フロリダへ向かう。
孫娘の突然の訪問に喜ぶのもつかの間
マギーの奔放さに辟易したエマは、彼女を老人たちの施設で
働かせることに。
そこでマギーは、新たな自分を発見していく・・・。
「イン・ハー・シューズ」を観た。しんのすけの感想 

感想は、2006/6/11ブログを見て下さいね  【DVD鑑賞】
  ↓ρ( ̄∇ ̄o) コレ↓
 http://shinnosukebb.blog22.fc2.com/blog-entry-164.html
[2005.12.03] Mr.&Mrs.スミス
 

原題:MR. AND MRS. SMITH
監督:ダグ・リーマン
脚本:サイモン・キンバーグ
撮影:ボジャン・バゼリ
音楽:ジョン・パウエル
出演:ブラッド・ピット
    アンジェリーナ・ジョリー
    ヴィンス・ヴォーン
    アダム・ブロデ

配給:東宝東和


南米で情熱的な恋に落ちたジョンとジェーンは
結婚し、晴れて「Mr. & Mrs. スミス」となる。
5〜6年後、夫婦に倦怠感が生まれていたある日
ふたりはお互いの「裏の顔」を知ってしまう。
ジョンは建築業を隠れ蓑にした凄腕の殺し屋。
プログラマーのジェーンは暗殺組織のエースだったのだ!
この稼業では、自分の正体を知った相手を
48時間以内に始末することが暗黙のルール。
こうして、ふたりの壮絶な夫婦対立が勃発する…
「Mr.&Mrs.スミス」を観た。しんのすけの感想 

感想は、2006/5/03ブログを見て下さいね  【DVD鑑賞】
  ↓ρ( ̄∇ ̄o) コレ↓
 http://shinnosukebb.blog22.fc2.com/blog-entry-147.htmll





2005年に観た映画B(2005.10〜12)

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[2005.11.03] ブラザーズ・グリム
 

原題:The Brothers Grimm
監督:テリー・ギリアム
脚本:アーレン・クルーガー
撮影:ニュートン・トーマス・サイジェ
音楽:ダリオ・マリアネッリ
出演:マット・デイモン
    ヒース・レジャー
   モニカ・ベルッチ 
配給:東芝エンタテインメント


グリム兄弟をモデルに、グリム童話に登場する赤ずきん
ヘンゼルとグレーテル、シンデレラ、ラプンツェルなど
童話のモチーフを散りばめて描くファンタジー。
グリム兄弟ウィルとジェイコブは
民話の怪物を退治するふりをして謝礼をもらう
詐欺稼業をしていたが、ある日、本当の魔女に出会う。
現実家の兄をマット・デイモン、夢想家の弟を
ヒース・レジャーが好演。
「ブラザーズ・グリム」を観た。しんのすけの感想 11月

感想は、11/13ブログを見て下さいね
  ↓ρ( ̄∇ ̄o) コレ↓
 http://shinnosukebb.blog22.fc2.com/blog-date-20051113.html
[2005.10.22] コープス・ブライド
 

原題:Tim Burton's Corpse Bride
共同監督・製作:ティム・バートン
共同監督:マイク・ジョンソン
脚本:パメラ・ペトラー
    キャロライン・トンプソン
    ジョン・オーガスト
撮影:ピート・コザチク
音楽:ダニー・エルフマン
声の出演:ジョニー・デップ
       ヘレナ・ボナム・カーター
       エミリー・ワトソン
配給:ワーナー・ブラザース映画

「ティム・バートンのコープスブライド」
 ティム・バートンによる「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」と同じ
立体アニメ映画。共同監督はバートン製作の「ナイトメアー〜」で
アシスタント・アニメーター、「ジャイアント・ピーチ」で
アニメーターを担当したマイク・ジョンソン。
19世紀ビクトリア朝のロンドン。結婚を控えた内気な青年ビクターは、
ふとした間違いからコープスブライド(死体の花嫁)の指に
結婚指輪をはめてしまい、死者の世界に連れ去られてしまうが……。
「コープス・ブライド」を観た。しんのすけの感想 11月

感想は、11/1ブログを見て下さいね
  ↓ρ( ̄∇ ̄o) コレ↓
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[2005.10.01] シン・シティ
 

原題:Sin City
監督・脚本:ロバート・ロドリゲス
        フランク・ミラー
撮影・編集・音楽:ロバート・ロドリゲス
特別監督:クエンティン・タランティーノ
出演:ブルース・ウィリス
    ジェシカ・アルバ
    ミッキー・ローク
    クライブ・オーウェン
    ブリタニー・マーフィ
配給:ギャガ・コミュニケーションズ

悪徳の街シン・シティを舞台に、誘拐犯から救った
少女の身を案じる老警官や
一夜を共にした娼婦の仇討ちを決意する犯罪者など
宿命に踊らされる男女たちを描くハードボイルド群像劇。
「スパイ・キッズ」シリーズや
「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」の
ロバート・ロドリゲス監督が、連作コミック「シン・シティ」を
原作者フランク・ミラーを共同監督に招き
俳優以外はすべてCG映像というユニークな手法で映画化
「シン・シティ」を観た。しんのすけの感想 10月

感想は、10/15ブログを見て下さいね
  ↓ρ( ̄∇ ̄o) コレ↓
 http://shinnosukebb.blog22.fc2.com/blog-date-20051015.html

[2005.09.17]
 ファンタスティック・フォー

原題:Fantastic Four
監督:ティム・ストーリー
脚本:マーク・フロスト、マイケル・フランス
原作:スタン・リー、ジャック・カービー
出演:ヨアン・グリフィズ
    ジェシカ・アルバ
    クリス・エバンス
2005年アメリカ映画/1時間46分
配給:20世紀フォックス映画


天才科学者リードたち4人は、宇宙実験の失敗が原因で
人間を超えた能力を得る。
同様の能力を得た実業家のビクターは
実験の失敗により富も名声も失ったことから
邪悪な計画を実施し、人々を恐怖に陥れる。
4人は“超”能力を正義のために使う決意をし、かつての友
ビクターとの戦いに挑んでいくのだった……。
「スパイダーマン」や「X-MEN」を生んだ
マーベル・コミックスのスタン・リーが原作者の
SFファンタジー・アクション。
「ファンタスティック・フォー」を観た。しんのすけの感想 10月

感想は、10/8ブログを見て下さいね
  ↓ρ( ̄∇ ̄o) コレ↓
 http://shinnosukebb.blog22.fc2.com/blog-date-20051008.html



2005年に観た映画B(2005.04〜09)

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[2005.09.10]
 チャーリーとチョコレート工場

原題:Charlie and the Chocolate Factory
監督:ティム・バートン
脚本:ジョン・オーガスト
撮影:フィリップ・ルースロ
音楽:ダニー・エルフマン
出演:ジョニー・デップ
    フレディー・ハイモア
    クリストファー・リー
配給:ワーナー・ブラザース映画


ティム・バートン監督がロアルド・ダールの児童小説
「チョコレート工場の秘密」を、
盟友ダニー・エルフマンの音楽による歌と踊り満載で
映画化。
ジョニー・デップ扮する怪しいチョコレート工場主
ウィリー・ウォンカが、黄金のチケット入りのチョコレートを
買った子供5人を工場見学にご招待。
貧しいが純真な少年チャーリーはじめチケットを手に
入れた5人の少年少女たちは、チョコレート工場に招かれ
奇妙な体験をしていく。

チャーリーとチョコレート工場」を観た。しんのすけの感想 9月
感想を一言で言うと・・・最高です! イイ!O(≧▽≦)O 俺は、原作は全く知らなかったんですが
(・0・*)ホ,(゜0゜*)ホ--ッッ!!!こんな話なんだーって感じで観てました
原作が童話って事で、テーマも解りやすいです 「家族愛」・「人間の奥底の貪欲さ醜さ」

ジョニー・デップ演じる「ウォンカさん」最高です!さすがジョニー・デップで名演技ですわ!!
あと、小さいおじさん「ウンパ・ルンパ」のキモ可愛さも良いです(^^)
リス(動物の)シーンの最後も笑える
でも・・工場内に入ってからの
不思議で奇妙なファンタジー世界は、映像も綺麗だし楽しいし!ウンパ・ルンパの踊り、
工場内のいろんな仕掛けなど俺は、好きだけど・・・好き嫌い分れるかも映画かもな〜

ユーモアーありブラックユーモアーあり感動もあり
俺的には、最初から最後まで楽しめてイイ映画だと思いました
でも・・・童話の映画化ですが、…c(゜^ ゜ ;)ウーン 子供向け映画じゃない気が
普通に子供も観れると思うけど。。ブラック要素が大きい ブラックファンタジー!?なので(^^;
子供は、少し怖いと思う所あるかも!? 大人なら十分、楽しめると思いますよ〜。
[2005.07.09]
スター・ウォーズ エピソード3
 シスの復讐

原題:Star Wars: Episode III
          - Revenge of the Sith
監督・脚本:ジョージ・ルーカス
撮影:デビッド・タッターサル
音楽:ジョン・ウィリアムズ
出演:ユアン・マクレガー
    ヘイデン・クリステンセン
    ナタリー・ポートマン
配給:20世紀フォックス映画

前作「エピソード2」から3年後
ジェダイの騎士アナキン・スカイウォーカーが
いかにして悪のダース・ベイダーへと転落するのか?
その顛末を描く。
77年(日本公開は78年)の1作目から続く
「スター・ウォーズ」シリーズ堂々の完結編。
旧シリーズへ繋がるキャラクターやシーンも多数登場する。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」を観た。しんのすけの感想 8月
エピソード3を、やっと観て来ました
おおまかなストーリは知ってたし、スターウォーズの世界観は確立されてて大体観る前から分るるが(^^)
俺はSWファンなので面白かったですね!
冒頭からヽ(*'0'*)ツ ワァオォ!! スター・ウォーズって感じ♪♪ ((o(^∇^)o))わくわくで観始めました(⌒^⌒)b
ストーリの濃さは…c(゜^ ゜ ;)ウーン どうだろう?って感じだけど。。
アナキンが、暗黒面に行ったのはパドメを助けたかったから?ジェダイに裏切られると思ったから?
本当にパドメを救えるか実際わからない・・・ジェダイに裏切られたと思ってるだけ・・・
それなのにパルパティーンに上手く丸め込まれて暗黒面シスに行ったアナキンは意外と単純な奴なのかも(笑)
でも、アナキンがダースベーダになった(機械の体になった)謎・ジェダイが滅んだ真相も分ったし
戦闘シーンやライトセーバーでの戦いは迫力あってd(>_< )Good!! 俺的には、面白い映画でした〜
てか!R2-D2は凄いです!最強ロボだ⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!! 欲しいです!!!(゜ー゜)(。_。)ウンウン
[2005.06.29] 宇宙戦争

原題:War of the Worlds
監督:スティーブン・スピルバーグ
撮影:ヤヌス・カミンスキー
出演:トム・クルーズ
    ダコタ・ファニング
    ティム・ロビンス
配給:UIP
H・G・ウェルズの古典名作SFを、スピルバーグ監督&
トム・クルーズ主演の「マイノリティ・リポート」コンビで
映画化。
舞台を現代のアメリカに移し、突然の宇宙人の侵略と
その中で生き延びようとする父親と子供たちを描く
ディザスター・ムービー。
同じ原作を1953年に映画化したジョージ・パル製作
「宇宙戦争」へのオマージュとして、
同作のヒーローとヒロイン、ジーン・バリーと
アン・ロビンソンが出演しているのも話題。
「宇宙戦争」を観た。しんのすけの感想 8月
大型話題作って事で観たんですが・・・・・ あんまり面白くありませんでした(^^; 迫力はありましたけど
地球外生物の地球侵略って別に斬新じゃないからね。。。 んで、その中で繰り広げられるストーリを
期待してたんですが
。。。o(゜^ ゜)ウーン 単なるパニック映画で、人々が逃げ回るだけε=ε=ε=ε=\(゜◇゜)ツヾ(;゜ロ゜)ノ ニゲロォー!!
気になる宇宙人も・・・よくあるパターンそのもので( ̄◇ ̄;)エッ 普通じゃんでした(爆)
ネタばれになりますが。。。
結局、この映画で宇宙人が見事、地球侵略成功したとしても
地球環境に適応できなければ意味ないじゃん!ですわ はるか昔から地中に兵器を埋めて置いて
地球観察したわりに、間抜けな宇宙人(≧m≦)ぷっ!
まっ!必死に娘を守る家族愛的な視点から見ると、悪い映画ではない気がするけど オススメ映画ではないかも
[2005.05.28]ミリオンダラー・ベイビー

原題:MILLION DOLLAR BABY
監督:クリント・イーストウッド
撮影:トム・スターン
出演:クリント・イーストウッド
    ヒラリー・スワンク
    モーガン・フリーマン
配給:ムービーアイ、松竹
ロサンゼルスの寂れたボクシングジムの門を叩いた
田舎育ちのマギー。
ジムのオーナー兼トレーナーのフランキーは
彼女を拒んでいたが、彼女の真剣さに打たれ
彼女のトレーナーとなる。
お互いに父娘の関係をなくしている2人は
激しいトレーニングの中で人間的に歩み寄っていく。
アカデミー賞作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞
の主要4部門を受賞した話題作。
「ミリオンダラー・ベイビー」を観た。しんのすけの感想 7月
観る前に、少し情報を得てて勝手に女版ロッキーのスポ根サクセスストーリー映画と思ってたが・・・・違いました(^^;
前半はボクシングがメインですが、ボクシングが分からない人でも大丈夫です
試合もありますが、次々に相手をKOしてくマギー見てると気持ち良いかも!とうりゃぁ!!o(・ロ・)○()o×)/ばきぃっ!!
が!途中からストーリーは違う展開に!!ネタばれしたくないので書きませんけど
この映画は、親子愛や男女の恋愛や男同士の友情など、いろいろ盛り込まれてると思いました
「クリント・イーストウッド」・「モーガン・フリーマン」の渋い演技も見所かな!
もちろんマギー役の「ヒラリー・スワンク」も良く、
3人それぞれ凄い存在感があります
まっラストは、ああするしか仕方ないかな。。とも思いましたね
あの言葉の意味も感動しました!

美味しいレモンパイも食べたくなりました、観た人なら分ると思う。。。でも俺だけ?(^^;
あ!泣き虫さんが見る場合は、バスタオルの準備をお忘れなく
最初に書きましたが単なるスポ根ボクシング映画じゃないので、ボクシングが分らなくても大丈夫!オススメ映画で




2005年に観た映画A(2005.04〜06)

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[2005.05.21] 炎のメモリアル

原題:LADDER49
監督:ジェイ・ラッセル
撮影:ジェームズ・L・カーター
出演:ホアキン・フェニックス
    ジョン・トラボルタ
    ジャシンダ・バレット
配給:東宝東和
レスキューに命を捧げる消防士たちの人生を描いた
感動大作。
主演はホアキン・フェニックスとジョン・トラヴォルタ。
監督は『マイ・ドッグ・スキップ』のジェイ・ラッセル。
人命救助に人生を捧げた消防士の姿をリアルに描いた
ヒューマン・ドラマ。
ボルティモアの穀物倉庫で大規模な火災が発生。
現場へ駆けつけた消防士のジャック・モリソンは、
爆発の危機をはらんだ建物の中に飛び込み、12階に
取り残された生存者の救出に全力を尽くす。
「炎のメモリアル LADDER49」を観た。しんのすけの感想 6月
冒頭から、迫力のあるビル火災現場から始めリます
その後から、ほぼ全編このビル火災での出来事(詳しく書きたいが・・・ネタばれになるので書きません)と
主人公の消防士ジャックの消防士としての人生を描いたストーリが交互に入ってきて進みます
そのビル火災以外にも火災シーンは、結構出てきますが、こちらも迫力ありました
まっ・・・ストーリ的には、ジャックの消防士人生を描いたヒューマンドラマですので。。。ストーリ重視ではないけど
消防士って大変な職業だと改めて思いさせられます
あと、ジャック演じる「ホアキン・フェニックス」なんですが俺の中で、今までの作品で悪役のイメージが強く
最初( ̄◇ ̄;)エッこの人が・・・と思ったが、演技の上手さか 直ぐに気にならなくなりましたわ
消防士体型じゃないのは、最後まで気になったけど ぽっちゃり体型だから(笑)
あとは、さっきも言いましたが迫力ある火災現場はCGなしの本物の火らしく迫力あり、見ごたえあります!
見入ってたせいか、時間が経つのも早かったですね
ラストは、良くあるパターンだけど。。。まっ悪い映画ではなく良かったと思いますよ
[2005.05.03] レモニー・スニケットの
     世にも不幸せな物語

原題:Lemony Snicket's a Series of
    Unfortunate Events
監督:ブラッド・シルバーリング
撮影:ロバート・ゴードン
出演:ジム・キャリー
    メリル・ストリープ
    リーアム・エイケン
配給:アスミック・エース
世界的ベストセラーの児童文学「世にも不幸な出来事」
シリーズの最初の3作を、「キャスパー」の
ブラッド・シルバーリング監督が映画化。
孤児となったボードレール家の3人の子供たち、
14歳の発明家バイオレット、その弟の読書家クラウス、
なににでも噛みつく幼児サニー。
3人は知恵と勇気で、彼らの遺産を狙う
親戚オラフ伯爵の陰謀に対抗していく。
ジム・キャリーが原作の挿し絵そっくりの特殊メイクで
オラフ伯爵役を怪演。
「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」を観た。しんのすけの感想 5月
次々に不幸な事が起こって可愛そうって聞いてたが・・・
まっ確かに、そうなのですがジムキャリーが出てるんでコメディーになる(^^)
全体の雰囲気が独特で(妖しい美術セット(でも綺麗))ファンタジーっぽいので、ファンタジー・コメディって感じかな〜
次々にやってくるオラフ伯爵の仕掛ける罠に
絶体絶命の危機で、ハラハラドキドキするが三兄弟の機転で、乗り越えると(´▽`) ホッ やったね!と思うし
末っ子のサニーのセリフ!?とオラフ伯爵のやりとりには笑える!サニー可愛い(^^)
幸せとは?不幸とか?を考えさせられる映画と言うより、
財産目当ての変なオヤジvs三兄弟って感じで、頑張れ三兄弟!って応援しながら楽しんで見れる映画だと思います
冒頭とエンドロールにも工夫がされてて良いですよ
[2005.03.19] ナショナル・トレジャー

原題:National Treasure
監督:ジョン・タートルトーブ
撮影:キャレブ・デシャネル
出演:ニコラス・ケイジ
    ダイアン・クルーガー
    ショーン・ビーン、ハーベイ・カイテル
配給:ブエナビスタ
「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジェリー・ブラッカイマー
製作のアドベンチャー。
ニコラス・ケイジ扮する歴史学者で冒険家の主人公が、
テンプル騎士団の財宝の行方を追い、
アメリカ独立宣言書にその鍵が隠されていることを
突きとめる。が、彼のライバルもこの秘宝を狙っていた。
監督はサンドラ・ブロック主演の「あなたが寝てる間に…」
アンソニー・ホプキンス主演の
「ハーモニーベイの夜明け」などのジョン・タートルトーブ。
「ナショナル・トレジャー」を観た。しんのすけの感想 4月
アクション・アドベンチャー映画は、基本的に好きなので面白かったですね
最初から最後まで、謎解きの連続で(ちょっと多すぎの気もしたけど。。。)アメリカの有名観光地?がらみなので
クイズ番組!?みたいって思ったけど(爆)
ポスターのイメージだと遺跡を中心に展開するのかと思ったが、遺跡は最後の方だけでしたね
あとは当然、お宝探しなので主人公のゲイツだけが探してるわけじゃなく悪役も登場して次から次へと謎解きで得た
宝の場所の情報やアイテムの取り合いをするんですが
普通なら殺し合いが発生してザコとかが殺されるんですが、この映画では死人がいっさいでません(^^)
悪役グループが、ある所へ侵入。。んで警備員と遭遇!普通ならここで( ・_<)┏ バキューン!バン!なんですが
電気ショックガンで気絶させてましたわ
派手なアクションシーンは、ないですが謎解きのテンポ(次は何だ?の期待も含めて)あと多少の笑いもあり
ハラハラドキドキもあり、娯楽映画としては、まぁ良いんでないでようか
[2005.03.05] シャーク・テイル

原題:Shark Tale
監督:ビッキー・ジェンソン
    ビボ・バージェロン
製作総指揮:ジェフリー・カッツェンバーグ
声の出演:ウィル・スミス
       ロバート・デ・ニーロ
       ジャック・ブラック
       レニー・ゼルウィガー
       アンジェリーナ・ジョリー
配給:アスミック・エース
海の生物たちの都リーフシティに暮らす
大きな夢を抱いた小さな魚のオスカー。
ある日、オスカーは魚たちに恐れられているサメの
仲間でありながらも
ベジタリアンで優しい性格のレニーと出会う。
2匹は互いの夢のために協力するが……。
「シュレック」シリーズのドリームワークスが送る
海洋アドベンチャーアニメ。
まさにオスカー級の俳優たちが勢揃いしている
声優陣にも注目。
「シャーク・テイル」を観た。しんのすけの感想 4月
シャーク・テイルを観た感想は、アクション・コメディー・パロディー・CGアニメって感じでしょか
色使いがメチャ綺麗だったし、俺の好きな絵のタッチで見てて楽しかったです
実際、楽しい内容なんですがね(^^)
「ファインティング・ニモ」と比べるとニモの方が、ストーリ的に良く出来てると思うが
俺は「シャーク・テイル」の方が好きですね! 豪華な声優陣に似せて作ったキャラも、どれも魅力的で(゜∇^d) グッ!!です
(日本語吹き替え版は・・・見てないので分かりませんけど(^^;多少違和感あるのかな?)
ストーリは単純なんですが、とにかくCGが綺麗だし
ノリも良くギャグも満載なので笑えて楽しめます!オスカーは、ウィル・スミスそのままのイメージです(笑)
あと、パロディを見つけるのも面白いかもね! 
大人が見ても子供が見ても、楽しめる映画だと思いますが、大人が見る場合はオススメは絶対に字幕版です
気軽に観る映画としては良い映画ですわ(⌒^⌒)b 続編あるのかな〜?あったら観たいと思います



2005年に観た映画@(2005.01〜03)

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[2005.02.05] きみに読む物語

原題:The Notebook
監督:ニック・カサベテス
脚本:ジェレミー・レべン、ジャン・サルディ
出演:ライアン・ゴズリング
    レイチェル・マクアダムス
    ジーナ・ローランズ
    ジェームズ・ガーナー
配給:ギャガ・ヒューマックス
「メッセージ・イン・ア・ボトル」などで知られる
ニコラス・スパークスのベストセラーを、
「シーズ・ソー・ラヴリー」のニック・カサベテス監督が
実母ジーナ・ローランズ出演で映画化、
全米でロングラン・ヒットを記録。
療養施設で暮らす初老の女性は記憶を失っていたが、
ひとりの男性が彼女を訪れて、ある物語を読んで聞かせる
それは1940年代のアメリカ南部の町で
良家の子女と地元の貧しい青年の間に生まれた
純愛の物語だった。
「きみに読む物語」を観た。しんのすけの感想 3月
きみに読む物語を観た感想は、出だしから映像が綺麗でしたが全体を通して映像が綺麗です!
美しい自然が印象的です
田舎の青年と金持ちのお嬢様が恋に落ちる話しは良くあるが
この映画は、ちょっと違って老夫婦の話しもからんでくる、
老夫婦の婦人は痴呆症で主人の方が、昔の自分達の話しを聞かせて記憶を戻そうとしているのである
自分の事を忘れているのに、それでも昔と変わらず愛しつづける
老夫婦のノアとアリー、若いノアとアリーが交互に入ってくるのは良い効果だと思いました
ストーリも嫌いじゃないです ノアとアリーが再会してボートで雨のシーンで笑いあってる時・・なんだかジーンときました
2人が再会してから本当に心から笑ったやっぱ好き同士だと思って
他にもジーンってするシーンありますけどね!でも分化の違いでしょうか・・・チュッチュッしまくる2人にはちょっと。。
全身全霊で一生涯、愛せる人・・・には俺は、まだ出会ってませんが早く出会いたいものです
そして何時の日かノアみたいに「人生で1つ自慢できるのが、1人の女性を命がけで愛したこと」と言ってみたいですね!
。。。o(゜^ ゜)ウーン 恋愛映画が実は苦手で、上手く感想言えないが
友達にに進められて観たんですが、見て良かった気がします
[2005.02..11] ボーン・スプレマシー

原題:The Bourne Supremacy
監督:ポール・グリーングラス
脚本:トニー・ギルロイ
出演:マット・デイモン、ジョアン・アレン、
    カール・アーバン
    ブライアン・コックス
配給:UIP
ロバート・ラドラムのベストセラー原作に、マット・デイモンが
記憶喪失の元スゴ腕CIAエージェント、ジェイソン・ボーンを
演じたヒット作「ボーン・アイデンティティー」の続編。
前作の2年後、インドで暮らすボーンとマリーのもとに、
正体不明の暗殺者が出現。彼の目的は何なのか?
ボーンはわざとCIAに捕縛され
自分を巡る陰謀を捜査していく
「ボーン・スプレマシー」を観た。しんのすけの感想 3月
ボーン・スプレマシーを観た感想は、前作「ボーン・アイデンティティー」の続編とは知ってたが・・・
実は前作を観てなくて。。観てなくても分かるだろう?大丈夫だろう?って感じで観たんですが、前作を知ってれば
もっと内容を楽しめたかも知れませんね
記憶喪失だが平和に暮らしてたボーンが命を狙われる事で記憶が、蘇りそうな感じから始まり
ボーンの代わりに彼女が殺されて、真実を知る為にボーンの旅・闘いが
(前作を見てる人なら、何故狙われてるのか直ぐ分ると思いますが)
全編を通してボーンはカッコイイなぁ〜って思いました。スパイ!って感じだしメチャ頭が良く相手より上手だし
あと前半にあるカーチェイスも結構凄いんですが
ラストのカーチェイスは・・・・マジ凄いです!!おぉ〜カッコイイ!と言うより「うわぁ」って感じ
凄い迫力で、ぶつかる瞬間の車内の映像とかは、どうやって撮ったのかと思うぐらい
撮影中のアクシデント?ホンマの事故!?って思うほど迫力あります
車もドカンドガンボロボロになっても走り続けるし 見ごたえありましたー
次回作もなんかありそうな予感です その前にレンタルで前作の「ボーン・アイデンティティー」を観ようと思いますわ
[2005.01.15] ネバーランド

原題:Finding Neverland
監督:マーク・フォスター
脚本:デイビッド・マギー
出演:ジョニー・デップ
    ケイト・ウィンスレット
    ジュリー・クリスティ
    ダスティン・ホフマン
配給:東芝エンタテインメント
1903年のロンドンを舞台に、実在した作家
ジェームズ・M・バリが名作「ピーター・パン」を書いた背景
にあったエピソードを、「チョコレート」の監督
マーク・フォスターが映画化。
バリは父を失い母と暮らす幼い4人兄弟と出会い
彼らとの交流に触発されて「ピーター・パン」を構想していく
3男のピーター少年を演じたフレディ・ハイモアは
ジョニー・デップの推薦でティム・バートン監督の
「チョコレート工場の秘密」に出演。
「ネバーランド」を観た。しんのすけの感想 2月
ネバーランドを観た感想は、とても素敵な映画で癒されました
何度か目頭が熱くなりましたが、ラストはマジで(π0π) ウルルルルしちゃいました
1時間45分が、ゆったりとしながらも、あっと言う間に感じました。心が温かくなるオススメの映画です!!
ジョニー・デップの演技も流石で、凄い自然体でした
内容は、誰もが題名を知ってる「ピーターパン」が出来る背景の話しなんですが
バリとピータ少年とその家族が偶然、公園で出逢いさまざまな心のふれあいを通して
心に傷をもったピータをやわらげていく
バリが子供達に話す言葉も感動的な言葉が多く良かったし
たまに「ネバーランド」へ行く為の空想力・想像力で出てくるファンタジーチックな映像も違和感がなく
良い効果をしてると思いました
ネバーランドは「ピーター、そこは夢がかなう場所なんだ。信じれば、必ず行ける。」だけを言いたい映画ではなく
他にもたくさん教えてくれる、考えさせられる映画だと思った
だから途中、なんだか目頭が熱くなったのだと思う。あえて細かい内容は今は書きません
最初にも書きましたが、素敵な映画で心が温まる映画なので観てない方は是非観て欲しい映画です
この映画を観て「なんだ?つまんね〜」って思う人は居ないと思いますよ
DVDが発売されたら、もう1回観たいと思います
[2005.01.08] TAXI NY

原題:TAXI
監督:ティム・ストーリー
製作・原案:リュック・ベッソン
出演:クイーン・ラティファ、ジミー・ファロン
    ジゼル・ブンチェン
配給:20世紀フォックス映画
リュック・ベッソン製作原案のフランス製コメディアクション
「TAXi」をハリウッドでリメイク。
「シカゴ」の女性看守役でアカデミー賞にノミネートされた
クイーン・ラティファが凄腕女性タクシー・ドライバーに扮し
「サタデーナイト・ライブ」出身の若手コメディアン
ジミー・ファロン演じる若手刑事と組んで、
色っぽい美女銀行強盗4人組を追う。
強盗の首領役はスーパーモデルのジゼル・ブンチェン
「TAXI NY」を観た。しんのすけの感想 2月
TAXI NYは、レンタルで観ようと思ってたのですが(^^; たまたま映画館が入ってるショッピングモールに行ってた時
映画館を覗いたら、ちょうど始まる少し前だったしカッコイイ感じのポスターを見たら・・・何か見たくなったので観ました。
感想は・・・オリジナルとほぼ似た話しで舞台がニュヨークに変わった(まっ!リメイクですからね)
最後はオリジナルと全く同じでした(^^;
違うてんは、タクシードライバーと強盗団が女性になった事かな〜 強盗団はスーパーモデルと言う事でスタイル抜群
なんですが出番が少し少なかったのは残念!?(^^)
あとNYの街並みのカーチェイスを、もっと期待してたのですが…c(゜^ ゜ ;)ウーン こんな物なんかな?って感じ
あとあまりにも、おっちょこちょい刑事には笑えますが
俺はオリジナルのTAXIシリースは好きで1,2,3観ましたが、やっぱこの「TAXI NY」のコンビより
フレデリック・ディーファンタルとサミー・ナセリのコンビの方が良いと思いましたね
オリジナルを知らない人なら今回のジミー・ファロンとクイーン・レティファのコンビでも楽しめると思いますが
レンタル開始されたら
フランスのオリジナル「TAXI」と、この「TAXI NY」を見比べてみるのも面白いかも?
【公式HPではミニゲームが出来ます。お暇な方はどうぞ(^^)】
[2005.01.22] オーシャンズ12

原題:Ocean's Twelve
監督:スティーブン・ソダーバーグ
製作:ジェリー・ワイントロープ
出演:ジョージ・クルーニー、
    ブラッド・ピット、マット・デイモン
    ジュリア・ロバーツ
    キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
配給:ワーナー・ブラザース映画
大ヒット作「オーシャンズ11」と同じスタッフ&キャストに、
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ヴァンサン・カッセルらが
加わりさらに豪華共演となった続編。
前作で彼らに金庫破りをされたカジノ王が彼らの所在を
突きとめて返済を要求。
オーシャンたちはヨーロッパでひと仕事を目論むが、
オーシャンの右腕ラスティーは、彼らを追うユーロポリスの
女性捜査官イザベルとかつて熱愛した仲で今でも未練が
「オーシャンズ12」を観た。しんのすけの感想 1月
オーシャンズ12を観た感想は、まず前作同様に出演者がゴージャスですね〜(゜ー゜)(。_。)ウンウン
「ターミナル」のキャサリン・ゼタ=ジョーンズも出てたし、あの大物俳優までゲストで登場とはかなりビックリ!
ストーリも前作より、俺は面白いと思いましたね!!
本人が本人を演じるコメディーぽい所もあります。 
それにヴァンサン・カッセル演じるナイトフォックスが・・・・カポエラをやってるじゃないですか〜〜
実は鉄拳5で、俺が使ってるクリスティはカポエラ使い(^^) だからカポエラが出てきた時には、お〜って見入った
今回は11の続編だけど、11を観てなくても分かる様な気がします。。多分
誰でも分かると思うがタイトル通り11人+1人増えてオーシャンズ12です(笑)
前作は盗みが全面に出てたが、今回はちょっと違うし展開が読めない所もあって結構楽しめる映画だと思いましたね
あとは音楽なんですが
音楽も良かったと思います(o^-')b グッ! 三味線を使った曲もあったしテーマ曲も好きです♪
次回作があるなら今度は日本が舞台とジョージ・クルーニーが言ってたが・・・単なるリップサービスなだけのかな??
でも個人的に、今作を観て次回作があるなら見たいと思いましたね!
[2004.11.20] ハウルの動く城

監督・脚本:宮崎駿
原作:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
音楽:久石譲
声の出演:倍賞千恵子、木村拓哉
       美輪明広
配給:東宝
英国のファンタジー作家ダイアナ・ウィン・ジョーンズの
「魔法使いハウルと火の悪魔」の映画化作。
父親の帽子店で帽子を作って暮らしていた18歳のソフィーは
荒野の魔女の呪いで90歳の老婆の姿になってしまう。
彼女はハンサムだが気弱な魔法使いハウルと出会って、
彼の居城でいっしょに暮らすようになるが、
その城は4本足で歩く動く城だった。
ソフィーの声を倍賞千恵子
ハウルの声を木村拓哉が担当
「ハウルの動く城」を観た。しんのすけの感想 1月
ハウルを観た感想は、まずハウルの声は「キムタク」と知ってたが意外に観てる時、キムタクの顔が頭に
出てこなかったし、ボウ読みチックだったがハウルのキャラは、それはそれで合ってるのかなと思った
まずストーリより絵が綺麗だと感じた!色の使い方が流石ですね!ヨーロッパ?の町並みや風景や家の中など
あとキャラには、いままでの宮崎アニメほどインパクトなかった気がする
ハウルの顔がパッと思い出せない。。。今思い浮かべて印象に残ってるのは「犬」名前は確か「ヒン」だったかな?
「荒地の魔女」の美輪明広の「イイ男だねぇ〜」も耳に残ってるが
それにしてもストーリは展開が速すぎて( ̄△ ̄;)エッ・・?って感じでしたね・・・わけが分かりません
都合の良いラストも・・・
戦争なのにハウルとソフィーがハッピーになったから戦争も終わらせましょう!って なんじゃそれヾ( ̄o ̄;)オイオイ
なんの為の戦争かも?全く分からなかったし悪役もいまいち分からなかった
あと全体的に、今までの宮崎アニメ作品を思い出すシーンも多かったと感じた
宮崎アニメのテーマ?空を飛ぶシーンは歩く感じでフワフワ感が出てて良かったと思うが
まっ俺の感想としては、絵が綺麗だから全体的な雰囲気を( ̄。 ̄)ボ〜〜〜〜ッっと
楽しむなら良い映画かな音楽も良いし
もう1度観直したら、新たな発見やメッセージが分かるかも知れないが多分、映画館では観ないかな。。。
最後に、個人的には宮崎アニメは嫌いじゃないけど
あのお得意のドロドロは個人的に止めて欲しいですね(^^;



次に観ようと思ってる映画は






HP開設ちょい前に観た映画
(2004.11〜2004.12)

画像クリックでオフシャルHPへ
[2004.11.3] キャットウーマン

原題:Catwoman
監督:ピトフ
脚本:ジョン・ブランカート、マイケル・フェリス、ジョン・ロジャース
出演:ハル・ベリー、ベンジャミン・ブラット、シャロン・ストーン
配給:ワーナー・ブラザース映画
内気な広告デザイナー、ペイシェンスは
彼女が勤める化粧品会社の企業秘密を
知ったことから抹殺されるが
ネコたちの神秘的な力によって
キャットウーマンとして復活。
自分の中に眠っていた野生のパワーを
発揮して、悪と対決していく
[2004.11.27] スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロ

原題:Sky Captain and the World of Tomorrow
監督・脚本:ケリー・コンラン
撮影:エリック・アドキンス
出演:ジュード・ロウ、グウィネス・パルトロウ
    アンジェリーナ・ジョリー
配給:ギャガ・ヒューマックス
1939年のニューヨーク。
高名な科学者たちが次々に誘拐され
街には謎の巨大ロボット集団が出現。
米空軍傭兵の名パイロット
スカイ・キャプテンと、女性新聞記者ポリーは
この事件を調査していき
天才科学者トーテンコフ博士の陰謀に気づく。
[2004.12.4] Mr.インクレディブル

原題:The Incredibles
監督・脚本:ブラッド・バード
製作総指揮:ジョン・ラセター
声の出演:クレイグ・T・ネルソン、ホリー・ハンター
       ジェイソン・リー
配給:ブエナビスタ
ヒーロー活動が禁止された世界で
元ヒーロー、Mr.インクレディブルだった
ボブは欲求不満。
そんな彼が何者かに誘拐されて
やはり元ヒーローだった妻と
ヒーロー能力を持つ子供たちが救援に向かう。
[2004.12.18] エイリアンvsプレデター

原題:Alien vs. Predator
監督・脚本:ポール・W・S・アンダーソン
製作:ジョン・デイビス、ウォルター・ヒル他
出演:サナ・レイサン、ラウル・ボバ
    ランス・ヘンリクセン
配給:20世紀フォックス映画
南極大陸で発見された謎の遺跡の
調査に向かった一行は
この遺跡がアステカ文明、エジプト文明
カンボジア文明の特徴を
兼ね備えていることを発見する。
では誰が、いつ建造したのか?
彼らはこれまでの人類の歴史を
覆す驚愕の事実を発見する。
[2004.12.8] マイ・ボディガード

原題:Man on Fire
監督:トニー・スコット
脚本:ブライアン・ヘルゲランド
出演:デンゼル・ワシントン、ダコタ・ファニング
    クリストファー・ウォーケン
配給:松竹、日本ヘラルド映画
暗殺任務に明け暮れる日々に疲弊していた
元CIAの特殊工作員クリーシーは
9歳の少女ビタの護衛を引き受け
彼女の純真さに癒されていく。
そして彼女が誘拐犯に拉致されたとき
彼の過激な追跡が始まる。
[2004.12.18] ターミナル

原題:The Terminal
監督:スティーブン・スピルバーグ
脚本:サーシャ・ガバシ、ジェフ・ネイサンソン
出演:トム・ハンクス、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
    スタンリー・トゥッチ
配給:UIP
東ヨーロッパの小国からニューヨークの
空港に着いたナボルスキーは、
祖国で起きたクーデターのためパスポートが
無効になり入国を拒否される。
だが、彼にはどうしてもニューヨークで
果たさなければならないある誓いがあった。
彼は入国を目指して空港内に住み着き、
さまざまな人々と出会っていく。


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